2009年01月24日

オススメ・デジカメ その2(富士フィルム、キヤノン編)

最近のコンパクトデジカメは、
特に売れ筋の商品には、ほとんどのメーカーは
・手ブレ補正
・広角28mm
・高感度
・顔認識
・暗部補正
といった流行の機能を漏らさずつけてきて、
一昔前のように各社の製品の違いが分かりにくくなってきました。

そんな中でも、買って後悔のないデジカメを選べるように、

今回は、流行の機能を押さえつつも、使いやすく、
とがったところのある、選ぶ意味のあるデジカメを紹介して行きます。

注)
・手ブレ補正
・広角28mm
・高感度
・顔認識
・暗部補正
については、特に触れていない限り、搭載しています。


3富士フィルム FinePix F100fd(ファインピクス)

○従来比400%のワイドダイナミックレンジ
→ダイナミックレンジとは、明るい部分から暗い部分までの撮影できる範囲のこと。明るい部分の白とびを防ぎ、青空のなめらかな階調や、人物ポートレートなど、様々なシーンで目で見たままに撮影できます。シーンの明暗差に合わせて最適なダイナミックレンジをカメラが自動設定するので簡単です。

○iフラッシュが発光量を最適化
→人物の顔の明るさに合わせて、最適なフラッシュ発光量と感度を自動調整します。

○5倍ズーム

×→シーン認識機能なし

他にはないワイドダイナミックレンジなので、
風景や、逆光時でも見た目に近い写真が撮れます。


4富士フィルム FinePix F60fd(ファインピクス)

○シーンぴったりナビ
→カメラが人物やシーンの状況を素早く正確に判断し、ピント・明るさをはじめ、感度や絞り・シャッタースピードまでを最適になるよう自動設定します。

○iフラッシュが発光量を最適化
→人物の顔の明るさに合わせて、最適なフラッシュ発光量と感度を自動調整します。

△35mmからのレンズなので、あまり広角でない

△3倍ズーム

自動シーン認識に加え、iフラッシュもついていて、
誰でも夜でも室内でも簡単にキレイに撮影できます。


5canon IXY DIGITAL 920 IS(キヤノン イクシ)

×シーン自動認識機能が付いていない

△サーボAF
→動いている人物の顔にピントを合わせ続けるが、顔以外には使えないのが残念。

・4倍ズーム

人気カメラメーカーなので、機能面でもうちょっと頑張って欲しい気もする…。
posted by 光楽うつる at 13:25| 製品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オススメ・デジカメ その1(パナソニック、ニコン編)

最近のコンパクトデジカメは、
特に売れ筋の商品には、ほとんどのメーカーは
・手ブレ補正
・広角28mm
・高感度
・顔認識
・暗部補正
といった流行の機能を漏らさずつけてきて、
一昔前のように各社の製品の違いが分かりにくくなってきました。

そんな中でも、買って後悔のないデジカメを選べるように、

今回は、流行の機能を押さえつつも、使いやすく、
とがったところのある、選ぶ意味のあるデジカメを紹介して行きます。

注)
・手ブレ補正
・広角28mm
・高感度
・顔認識
・暗部補正
については、特に触れていない限り、搭載しています。


1Panasonic Lumix DMC-FX37(パナソニック ルミックス)

○おまかせiAモード
→顔認識はもちろん、顔&夜景や風景、マクロなど、よく撮る5つのシーンをカメラが瞬時に認識し、自動的に最適な設定にするため、かんたんにキレイな写真が撮れます。

○超広角25mmレンズ
→狭い室内や広大な風景でも、非常に広い範囲を写せる

○追っかけフォーカス
→被写体が止まっている時にロックしておけば、被写体が動いてもそのまま追い続け、ピントと明るさを最適設定に。あとは撮りたい瞬間を待つだけ。決定的瞬間も、あわてず撮影できます。

○5倍ズーム

今一番機能が充実しており、
なおかつ自動シーン認識もついていて誰でも簡単に撮影できます。


2Nikon COOLPIX S610(ニコン クールピクス)

○おまかせシーンモード
→撮りたいものにカメラを向けるだけで、カメラが撮影状況を判別して、6つのシーンモードから最適なシーンモードを自動的に設定します。すばやく簡単にイメージどおりのきれいな写真を撮影できます。

○ターゲット追尾モード
→優れた被写体追尾機能により、動く被写体を自動的に追いかけるので、シャッターボタンを押すだけで一瞬の表情や動きを シャープに撮影できます。

○BSS(ベストショットセレクター)
→シャッターボタンを押し続けている間、最大10コマまでの連続撮影を行い、その中からカメラが最もブレが少なく鮮明に撮れていると判断した1コマを自動的に記録。手ブレしやすいマクロ撮影時や暗い場所などでシャッタースピードが遅くなるような場合に、威力を発揮します。

○笑顔撮影モード
→カメラが人の顔を認識してピントを合わせ、笑顔になった瞬間に自動撮影。とびきりの笑顔の瞬間を逃しません。

・D-ライティング
→画像再生時には、逆光やフラッシュ撮影時の光量不足で暗く写った部分だけを明るく補正できる。補正した画像は元画像とは別に保存するので、安心して操作できます。
他社の暗部補正とは違い。撮影時ではなく再生時に補正する。

・4倍ズーム

自動シーン認識もついていて誰でも簡単に撮影できます。
暗部補正をしたい場合は再生時にできます。
posted by 光楽うつる at 13:17| 製品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

デジカメの正しい持ち方

以前に「あなたが手ブレ補正」で触れましたが、

今日は、デジカメのブレにくい持ち方を紹介します。


mochikata01.bmp
(上手な絵でかたじけないです…)

こういう持ち方をしている人を時々見かけます。

親指が下で、左右の親指と人差し指の合計4点で支えています。
これにはいくつか問題点があります。
・シャッターを押した瞬間にブレやすい
・脇が空くので、腕からブレやすい
・レンズが飛び出ず右上にあるデジカメ(→例)だと、左手の指が写り込んでしまうことがある


そこで、オススメなのが、次の持ち方です。

mochikata02.bmp
(これまた上手な絵でかたじけないです…)

左手をピストルの形にして、
その人差し指の上にポンとデジカメを置き、
右手でそっと包み込むように持ちます。

この持ち方は…
・左手の人差し指全体と右手全体でデジカメを支えているので、
右手人差し指は、そっとシャッターを押すだけで、ブレにくい
・脇が締まるので腕が動きにくい
・指が写り込むことがない
のです。


最近はほとんどのデジカメに手ブレ補正が付いていますが、
この持ち方で撮影すれば鬼に金棒のはずです。

とくに、ズームを使って望遠にして撮るときや、
三脚を使わないでイルミネーションや夜景、暗い屋内を撮るときなどは、
是非この持ちかたを試してみてください。

この正しい持ち方とともに、
「時間差シャッター」や「建物や木に同化する」
を使えば鬼に金棒×3です。

「時間差シャッター」と「建物や木に同化する」
については、日を改めて詳しく説明します。

posted by 光楽うつる at 19:03| プチテク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月17日

ズームしたいなら一眼レフ?(その2)

前回、一眼レフデジカメの(ダブルズーム)キットで付いてくるレンズでは、
キヤノンの「EOS kiss X2」の400mm(35mm換算)が最も望遠だというところまで書きました。

さて、この400mmはどのくらい望遠なのでしょうか?
コンパクトデジカメと比較してみましょう。

まず、売れ筋の標準的なスペックのコンデジ
IXY920IS  焦点距離:28−112mm

これと先ほどの一眼レフデジカメを比べると4倍くらい焦点距離が違いますね。
しかし、

コンパクトではないけど(とはいっても一眼レフよりは小さい)
1台で広角から望遠までこなせる(分類上は)コンデジ
PowerShot SX1 IS  焦点距離:28-560mm

と比べるとどうでしょうか。
560mmです!一眼レフの400mmよりも望遠です。

そして、最近はオリンパスから26倍ズームの
SP-590UZ  焦点距離:26-676mm
が発表されました。

このように、必ずしも「一眼レフ=望遠」ではないことがお分かりいただけたでしょうか?

もちろん、より焦点距離の大きいレンズを付ければ、より望遠になりますが、
そういったレンズは大きく重く高価です。

さらに、一眼レフのダブルズームキットでは、
普段近くから家族を撮るときは標準ズームを、
遠くから大きく写したいときには望遠ズームを、
という風にレンズを交換しなければいけません。
交換は面倒ですし、交換している間に撮影チャンスが逃げてしまうこともあります。
(ボディを2台用意して、別々のレンズを付けておく方法もありますが…)

一眼レフを選ぶ理由は、もっと別のところにあります。
一眼レフのメリットは日を改めて書きたいと思います。

posted by 光楽うつる at 09:07| 選び方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月15日

ズームしたいなら一眼レフ?(その1)

運動会や学芸会でのお子さんの撮影のために一眼レフデジタルカメラを検討する人が多いと思います。

本当に
「望遠」=「一眼レフ」
なのでしょうか?

確かに望遠レンズを付ければ遠くのものも大きく写ります。

現行の一眼レフのキットで最も望遠なのは
ベストセラーモデルでもある
キヤノンの入門機「EOS kiss X2」のダブルズームキットでしょう。

このキットには
@EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS
AEF-S55-250mm F4-5.6 IS
2つのレンズが付いてきます。

一番望遠で写したいときには、
Aのレンズを付けて250mmまでズームします。

この250mmという数字が
どれくらい望遠か(もしくは広角か)を表すのですが、
このままでは、センサーの大きさの異なる他のカメラ
(コンパクトデジカメ、他社の一眼レフ、フィルムカメラなど)
とは比較できないので、
キヤノンの(APS-Cサイズの)一眼レフデジカメの場合は「×1.6」をします。

250mm×1.6=400mm(35mm換算)

この数字(ここでは400mm)のことを「35mm換算の焦点距離」と言います。

ちなみに、
ニコンの一眼レフデジカメ(APS-Cサイズの)では、1.5倍を、
各社のフルサイズ一眼レフデジカメやフィルムカメラでは1倍をして換算します。
コンパクトデジカメでは、普通初めから35mm換算後の焦点距離が書いてあります。

さて、この400mmはどのくらい望遠なのでしょうか?
次回は、どのくらい望遠なのか、
コンパクトデジカメと比較してみます。

コチラに続きます。

posted by 光楽うつる at 02:00| 選び方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月13日

リコー R10

リコー R10

http://www.ricoh.co.jp/dc/r/r10/

・1台で広角から望遠からマクロまで済ませたい人

・簡単に写真を楽しみたい人

・ちょっと渋いデザインが好きな人

にオススメです。


マニュアル撮影(絞りやシャッター速度を自分で決める撮影)こそできませんが、
写真撮影の楽しさを贅沢に詰め込んだ楽しい、かつ便利なデジカメです。


[R10の魅力]


1コンパクトボディに28〜200mmの光学7.1倍ズーム

 これだけコンパクトなボディーで28〜200mmをこなせるので、
 風景や狭い屋内での撮影から、あまり遠くなければ運動会まで、
 これ1台で済ませることも可能です。
 軽量装備で登山をしたい人にももってこいです。


2広角端(32mm相当)では1cmまで、望遠端では25cm寄れるマクロ機能

 広角端(電源を入れた状態)で近くでもピントの合うカメラは他にも少しありますが、
 200mmの望遠にズームしたときに25cmまで近づいてもピントの合うカメラは他にはないかと思います。
 これを「望遠マクロ」というのですが、通常の「広角マクロ」と比べると、
 ・カメラや撮影者の影が写りにくい
 ・遠近感が自然
 ・背景がよくボケる
 といった利点があり、当然撮れる写真も全く変わってきます。


3アスペクト比(画像縦横比)1:1モード

 一般的な写真が長方形なのに対して、正方形の写真が撮れます。
 ただそれだけといえば、そうなのですが、
 「縦」「横」の概念がなくなるだけで写真の世界が変わります。
 後でパソコンで正方形に切り抜いても一緒にも思えますが、
 撮影の段階から正方形の世界にいることに面白さがあります。
 また、ブログにUPするのに正方形の方が見栄えがします。


4ステップズーム

 ステップズームに設定すれば焦点距離を
 28mm,35mm,50mm,85mm,105mm,135mm, 200mmの7段階に固定できます。
 写真をやっている人には単焦点レンズ(ズームの付いていないレンズ)
 を交換して使う様に、焦点距離を意識して撮影を楽しめます。


5マイセッティングモード

 焦点距離(どれくらいズームするのか)
 画質設定(カラーかモノクロか等)
 などのお気に入り設定の組み合わせを2つまで登録して、
 本体右上のダイアルを回すだけで簡単に呼び出せます。
 これにより、1台のカメラで2台3台分の気分で楽しめます。


他にも

 ・高精細2.7型46万画素液晶モニター
 ・撮影後編集機能

など、他のデジカメとは「違う」魅力たっぷりのカメラです。


コンパクトデジカメで多彩な写真を楽しみたい方にピッタリだと思います。
posted by 光楽うつる at 18:22| 製品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

画素数は高ければいい?

画素数は

デジカメを選ぶときに

気にしなくても普通は大丈夫です。



そもそも画素数とは何でしょうか?

画素数とは、画像を構成する点(これを画素という)の数です。



最新機種(2009年1月時点)ですと、

最低でも800万画素もあります。



では、画素数は一体どのくらい必要なのでしょうか?

カメラのキタムラのデジタルプリント注文のサイト
http://www.kitamura-print.com/info/index.html
によると、(ページの下のほうの図を参照)

4切(25cm×30cm)のサイズのプリントでも400万画素あればいいそうです。

ということは800万画素あれば、その2倍の

50cm×30cm

の大きさにプリントしても大丈夫ということになります。



ましてや、実際に鑑賞する際には

この大きさ(50cm×30cm)の写真でしたら、

少なくとも1mは離れて見るはずです。




つまり、800万画素よりも高い画素数が必要なの人は、

これ以上に大きくプリントして、

真近くからジロジロと鑑賞する(される)人くらいです。



正確にいうと、例外もあります。

それは、撮影後に画像の一部分を切り抜いたり(トリミング)、

デジタルズーム(撮影時に画像の一部を切り取って拡大)

を使う人です。

こういう用途では、切り取った後の画素数が低くなるので、

画素数は少しでも高いほうが安心です。




【整理】

 ○700〜800万画素あれば通常の用途では十分過ぎる

 ○それ以上が必要なのは…

  ・半切やA3ノビのサイズにプリントして真近くから見る場合

  ・トリミングやデジタルズームを使う場合



【追記】

 ○必要以上に画素数が大きいと、ファイルサイズが大きいために、
  保管や画像編集のことを考えると不便

 ○機種によっては、レンズ性能が低く、
  高画素数である意味のないものもある


posted by 光楽うつる at 01:20| 選び方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月09日

デジカメ(コンパクト)の選び方1

コンパクトデジカメは非常に機種が多く、
また、半年に1度のペースでモデルチェンジします。
ですので、ここではあまり個別の機種には触れず、
機種間の違いが判るための着眼点を紹介します。


1フルオートかマニュアルか?

・フルオート撮影のデジカメ

 絞りやシャッタースピードの設定操作ができないカメラです。
 ほとんどのカメラはフルオートであり、ほとんどの人はコチラで十分です。
 よく売れているキヤノンIXY,パナソニックLUMIX,ニコンSシリーズ,
 リコーRシリーズ,フジフィルムの最近の小さなFシリーズなどは皆このタイプです。

・マニュアル撮影(もできる)のデジカメ

 本体の上部などに(P,A,S,M)などの記号の書いてあるダイアルがあり、 
 絞りやシャッタースピードも自分で決めて操作できます。
 ただ撮るだけでなく、撮影に表現の意図が出せます。
 例えば、背景をボケ気味にしたり、滝の流れを表現したり…。

 このタイプは初心者には敬遠されがちですが、
 オートに設定して使えばカメラまかせで撮ることもできますので、
 難しくて使えないということはありません。

 代表的な製品は
 ・キヤノンのパワーショット・シリーズ
   http://cweb.canon.jp/camera/powershot/lineup.html
 ・リコーのGRdigital2やGX100
   http://www.ricoh.co.jp/dc/personal.html#pro
 ・ニコンのPシリーズ
   http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/compact/coolpix/p5100/index.htm
   http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/compact/coolpix/p80/index.htm
 などです。


2レンズのズーム倍率は?

 レンズのズーム倍率について大きく3つに分けられます。

・3〜4倍ズーム

 最も標準的なズーム倍率です。
 日常の撮影用途ですと、これで十分です。

 (この間の7倍ズーム程度のものもありますが…)

・10倍以上のズーム

 運動会や動物園など近寄れないけど、
 どうしても大きく写したいような場合には、
 このくらいズームが必要です。

・単焦点

 ズームが付いていないものもあります。
 (GRdigital2やシグマDP1くらいしかないですが…)
 ズームがないので、大きく写したいときには近づいて撮ります。
 そういった撮影行為自体を楽しめる人には人気です。
 利点として、レンズの歪みが少ない、明るいが挙げられます。


3補助機能は何が付いてるか?

 最近は撮影を楽にしたり、失敗を減らすための機能を載せた機種がほとんどです。
 代表的なものを紹介します。

・手ぶれ補正
 
 手ぶれを軽減してくれます。
 暗めの所で撮る人には必須です。
 レンズシフト式、センサーシフト式、電子式があり、
 その方式によっても効果に差があります。
 詳しくは別の項で書きます。
  
・顔認識

 自動で顔を見つけて、顔にピントや露出を合わせてくれます。

・スマイルシャッター

 顔が笑った瞬間に自動でシャッターが切れます。

・広角レンズ(機能ではなく仕様ですが)

 狭い部屋で後ろに下げれない時や、
 広大な風景を少しでもワイドに写したいときに役立ちます。
 撮れる写真の印象も変わります(詳しくは別の項で書きます)。

・ダイナミックレンジ拡大

 明るい空や、明るい白壁などが真っ白に写るの(白とび)を防ぎ、
 空の青色をや、壁のディテールを残します。
 
posted by 光楽うつる at 14:33| 選び方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月07日

焦点距離「アユは広角28mm」

2年ほど前に流れていた浜崎あゆみさんの

「アユは28mm」のCM

覚えていますか?



この28mmという数字。これがレンズの焦点距離です。

この数字が小さいほど、広い範囲を一度に写し込めます。(→広角)

逆に、大きいほど、写し込める範囲は狭くなります。(→望遠)


一昔前の一般的なデジカメの仕様は
36mmからの3倍ズームでしたが、これは

電源を入れたままだと36mmですが、
ズームを使うと
36mm×3=108mm
になるということです。

つまり、一番広角側が36mmで一番望遠側は108mm。
36mm〜108mmの3倍ズーム
ということです。


一般に(厳密な定義はありませんが)
28mm未満くらいが超広角
28〜38mmくらいが広角
50〜60mmくらいが標準
85〜300mmくらいが望遠
それ以上が超望遠
と呼ばれることが多いです。


焦点距離が変わると、どれくらい写る範囲が変わるかは
http://www.ricoh.co.jp/dc/photostyle/knowledge/basic/wide/whats.html
(リコーWEBサイト)
を見ていただけると実感できます。



一昔前や、カメラに詳しくない人には
「望遠」=「いい!」=「高い」=「一眼レフ」
みたいな先入観を持っている人が多く、
逆に広角の認知度はかったのですが、
先の浜崎あゆみさんのCMのおかげでかなり浸透してきました。
(それまでもリコーはひたむきに広角のデジカメを作ってましたが…)



広角は一度に広い範囲を写せるので、
狭い屋内や、広大な景色で撮るのに便利です。

しかし、広角の魅力はそれだけではありませんし、
ただ撮ってはツマラナイ写真を量産してしまいます。

広角撮影のプチテクについては追ってUPします。
posted by 光楽うつる at 12:46| 機能の説明 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月04日

あなたが手ブレ補正

最近のデジカメには

手ブレ補正

という、ありがたい機能がついてます。

 (ひとえに手ブレ補正といっても、その中には
 (レンズシフト式、CCDシフト式、電子式
 (の3種類があり、それぞれ効き目が違います
 (それぞれについての詳しい説明は別途UPします

でもコレ、絶対に手ブレしないっていう機能じゃなくて、
あくまで「軽減」。

機械が手ブレを頑張って打ち消そうとします!
っていう機能であって、
必ずしもブレがゼロになるわけではないんですね。

ですから、夕方とか薄暗いレストランの中といった暗いところになると、
頑張りが足りず、ブレてしまうことがあります。


そんな時には、

あなたが手ぶれ補正になってください!


つまり・・・自分の手ブレは自分で抑制しましょう!


ただ、手ブレといっても、手自体がブレる訳ではないんです

どこがブレるのかというと、指と体全体がブレるのです。

もちろん、力みすぎたり、緊張しすぎたり、
寒すぎたり、お年を召されたりしれば手もブレますが。


このブレを防ぐ簡単な方法が3つあります。


1正しい持ち方

     →指ブレ・体ブレ両方を防ぐ

2時間差シャッター

     →指ブレを防ぐ

3建物や木に同化する

     →体ブレを防ぐ

この3つを同時にすれば、かなりの効果があるはずです。

それでも、うまくいかないときは…

4数打ちゃ当たる

     最終手段ですが、連射モード等があればそれも利用し、
     何枚か撮ってみてください。
     撮った後は、デジカメの液晶画面で拡大して、
     ブレていないかチェックしてください。
     意外と効果的です。

13に関しては後日詳しくUPします。
posted by 光楽うつる at 03:19| プチテク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月03日

デジカメの種類

デジタル一眼レフカメラを持って歩いたり、
それの話をしていると、たまに、

「フィルムが入ってるんだよね?」

と聞かれて

「入ってないよ。これもデジカメだよ。」

と返すことがあります。



という訳で、実はひとえにデジカメと言っても、

エビちゃんのCMでおなじみのコンパクトデジカメ (コンデジ)

ばかりでなく、

渡辺謙さんのCMでおなじみのデジタル一眼レフカメラ (デジイチ)

もあれば、

デジイチの形をしているけれどコンデジと同じ仕組みのネオ一眼

という紛らわしい種類もあれば、

1万円未満で手に入るようなトイデジカメもあります。



各デジカメの詳細は別途しますので、
ココでは簡単に一般的な 
 ○イイトコロ
 ×ヨクナイトコロ
 ・特徴
を書いておきます。


●コンパクトデジカメ (コンデジ)

 ○手ごろな値段
 ○いつも持ち歩けるコンパクトさ
 ×デジイチより画質が劣る
 ×写真を撮ってる感じがしない?
 ・2万円〜6万円 3万円が相場


●デジタル一眼レフカメラ (デジイチ)

 ○とにかく画質がいい
 ○ピントが一瞬で合う
 ○背景がボケた写真が撮れる
 ○多彩な表現が可能
 ○色々なレンズを交換して楽しめる
 ○写真を撮ってる感じがする?
 ×高価
 ×大きくて重い
 ×レンズ交換が面倒
 ×色々なレンズが欲しくなる病気にかかる?
 ・入門機の安いセットで6万円〜
 ・オートでも撮れるから実は簡単


●ネオ一眼

 ○レンズ交換しなくても広角〜望遠、マクロも1台で済む
 ○一眼より安い
 ×画質はほとんどコンデジ並
 ×ピント合わせのスピードがコンデジ並に遅い
 ×ファインダーが液晶画面で見にくい
 ※コンデジとの区別があいまいです
 ※デジイチの低価格化で新機種が減っています


●トイデジカメ

 ○変な写りを楽しめる?
 ○かわいい?
 ×携帯の写メより画質が悪いことも
 ・5000円〜


後日それぞれについて詳しく書きます。
posted by 光楽うつる at 02:13| 選び方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月02日

はじめまして(自己紹介)

はじめまして。

「デジカメの買い方とプチ・テクニック」

の管理人・光楽うつるです。



このブログでは、

・あなたに合ったデジカメの見つけ方

・デジカメを選ぶ際のチェックポイント

・デジカメの機能の説明

・ちょっとだけ差のつく撮影テクニック

・注目の(新)製品の紹介

などを中心に書いていきたいと思います。



どこかのメーカーの回し者でも、

どこかのお店の回し者でもございませんので、

どうぞ、ご安心ください。



最近は携帯の写メやデジカメの普及によって写真が身近なものとなり、
デジカメの買い替えをする人や、
デジタル一眼レフカメラにステップアップする人や、
中古のクラシックカメラやポラロイドカメラをはじめとする
フィルムカメラを始める人も増えてきました。



ココでは、

そんなチョット+αな写真生活を始めたい人や

初めて買うデジカメだけれども、しっかり考えて選びたいという人

に向けて、


デジカメの選び方、比較のポイント



撮影時などに使える簡単プチ・テクニック


を出来るだけわかりやすく紹介していきます。



どうぞ、お付き合いください。



                         光楽うつる
posted by 光楽うつる at 00:21| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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