2009年01月15日

ズームしたいなら一眼レフ?(その1)

運動会や学芸会でのお子さんの撮影のために一眼レフデジタルカメラを検討する人が多いと思います。

本当に
「望遠」=「一眼レフ」
なのでしょうか?

確かに望遠レンズを付ければ遠くのものも大きく写ります。

現行の一眼レフのキットで最も望遠なのは
ベストセラーモデルでもある
キヤノンの入門機「EOS kiss X2」のダブルズームキットでしょう。

このキットには
@EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS
AEF-S55-250mm F4-5.6 IS
2つのレンズが付いてきます。

一番望遠で写したいときには、
Aのレンズを付けて250mmまでズームします。

この250mmという数字が
どれくらい望遠か(もしくは広角か)を表すのですが、
このままでは、センサーの大きさの異なる他のカメラ
(コンパクトデジカメ、他社の一眼レフ、フィルムカメラなど)
とは比較できないので、
キヤノンの(APS-Cサイズの)一眼レフデジカメの場合は「×1.6」をします。

250mm×1.6=400mm(35mm換算)

この数字(ここでは400mm)のことを「35mm換算の焦点距離」と言います。

ちなみに、
ニコンの一眼レフデジカメ(APS-Cサイズの)では、1.5倍を、
各社のフルサイズ一眼レフデジカメやフィルムカメラでは1倍をして換算します。
コンパクトデジカメでは、普通初めから35mm換算後の焦点距離が書いてあります。

さて、この400mmはどのくらい望遠なのでしょうか?
次回は、どのくらい望遠なのか、
コンパクトデジカメと比較してみます。

コチラに続きます。

posted by 光楽うつる at 02:00| 選び方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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